基幹システム事業

研究・教育用端末

情報処理・教育システムは授業利用に支障が起きないよう可用性の強化を行っています。

Windowsクライアント(附属図書館, 情報教育棟)

Windowsクライアントはネットワークブート方式によるディスクレス端末を採用. 多様な統計アプリケーションに対応しながら, ハードウェア障害の場合は代替機に置き換えるだけで端末イメージの復旧が可能であり, 授業に必要な台数を常に確保する構成となっています.

ユーザ認証について SAMBA4, OpenAM等の組み合わせによりDesktopSSOに対応。Windowsにログオンすれば G Suite, 教務系や図書系のポータルサイトの利用時に追加のログイン作業は不要となっています.

OS, OfficeツールのCurrent Language(日本語/英語)をログオン時に選択できるなど, キャンパスの国際化への対応も行っています.

データセンタの活用

認証などの基本サーバ群およびブートサーバはデータセンタ上の仮想サーバで構成. SINET L2VPN を通じて学内LANに接続することで学内環境と同等の運用とデータセンタの可用性を持ち合わせた構成となっています.

端末起動については, L2VPNによる通信帯域の確保と学内にあるブートキャッシュサーバ(リンクサーバ), さらに端末内のSSDによるローカルキャッシュの組み合わせにより, 高速性と安定性を確保しています.