基幹システム事業

情報処理・教育システム

情報処理・教育システムは授業利用に支障が起きないよう可用性の強化を行っています。2015年度の更新でディスクレス端末は4代目、ブレードサーバは3代目となりました。

サーバ群

img_0045.png認証などの基本サーバ群、計算用Linuxは複数のサーバブレードと仮想サーバで構成され、適切な資源配分と保守性を確保しています。各ブレードサーバイメージをSANに持つSAN Boot方式の採用により、どのブレードサーバに障害が発生しても予備機にてサービスが継続されます。

クライアント群(情報教育棟, 附属図書館)

fd2a476c-ed81-4775-ad77-6912482b21f1.png情報教育棟のクライアントはネットブート方式によるディスクレス端末を採用。多様な統計アプリケーションに対応しながら、ハードウェア障害の場合は代替機に置き換えるだけで端末イメージの復旧が可能であり、授業に必要な台数を常に確保する構成となっています。さらにSSDによるローカルディスクキャッシュを採用し、端末の速度性能とメンテナンス性とを両立させています。 ブートサーバ側は、サーバブレードによるN+1冗長を構成し、サーバ障害時も端末の稼働速度が維持されるよう設計しています。

2015年度より附属図書館(図書本館1F)にも展開。Cache Serverを設置することでブートサーバの配置変更なしでネットブートを実現しています。さらに、CPE, SAMBA4, OpenAM等の組み合わせにより、DesktopSSOにも対応しました。

その他、OSのCurrent Language(日本語/英語)をログオン時に選択できるなど、キャンパスの国際化への対応もされています。